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※新 嘉彦(アタラシ ヨシヒコ)
画家、ウェブ・グラフィックデザイナー、作曲家、事業家(広告会社経営)・投資家(デザイン・リノベ不動産)
愛媛県生まれ。香川大学卒業。
幼少期より、絵を描くことやプラモデル制作(ジオラマ制作・写真表現)に親しみ、
「つくること」と「構造を考えること」を行き来しながら過ごす。
●1993年、デジタルデザイン創世期にデジタルデザイナーとして独立。
以降、グラフィックデザイン、ウェブ、雑誌表紙などの
2次元・3次元CG制作に携わると同時に、
ファミコンなど家庭用ゲーム機の創世記において、
ゲームBGMの制作にも関わる。
●限られた音源・容量・表現手段の中で、
映像と音がどのように感覚や記憶に作用するかを体験的に学び、
この経験は現在の絵画・映像・音楽を横断する制作姿勢の基盤となっている。
●2000年頃より、絵画とCG、アナログとデジタルの関係性を
意識的に模索し始める。
完成された結果そのものよりも、
制作に至る過程や時間、選択の積み重ねに
関心を向けるようになる。
●2015年より、人物画・風景画・抽象画の制作を本格化。
特定の画風や様式に定着することを目的とせず、
感覚や構造の変化を受け止めながら制作を続けている。
●2023年以降、生成AIを制作過程の一部として試行的に取り入れ始める。
ただし、AIを完成物の生成主体とは捉えておらず、
思考やイメージを揺さぶるための補助的な装置として位置づけている。
作品として成立させるための最終的な選択、編集、構成、
意味付けは一貫して作者自身が行っている。
●2025年、デジタル絵画を中心とした個展「DEI」を開催。
同年、Art & Graphic Exhibition(2025 October
vol.2)にて展示。 詳細はここをクリック!
Art&Graphic exhibition(2025.October vol.2)
●現在は作品制作と並行して、
若手・無名・ジャンルを問わず表現を試すことのできる
「Free Art Space KYOTO」の運営にも取り組んでいる。
完成や評価を目的とするのではなく、
試行錯誤や未完成を許容する"場"そのものをつくることを、
AI時代の表現における一つの実践と捉えている。
●影響を受けた画家や思想は多岐にわたるが、
特定の様式や流派に帰属することよりも、
時代や技術の変化の中で、
人がどのように表現と向き合うのかを
問い続ける姿勢を制作の軸としている。
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